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【レビュー】Panasonicドラム式洗濯機を10年使って分かったメリット・デメリット

家電

ドラム式洗濯機って、大型かつ高額な家電の一つなので選ぶなら慎重に間違いないものを選んでいきたいですよね。

・ドラム式を検討しているけど、本当に使い勝手は良いの?

・高額だから買い替えに後悔したくない。

・実際の使用感を知りたい。

そんな方に向けたレビューです。

実際私は、15年以上Panasonicの洗濯機を愛用してきているので、小学生の子供が二人いる妹夫婦にもドラム式洗濯機の素晴らしさを説明し、別メーカーではありましたがドラム式洗濯機を買うに至りました。

しかし結果は、5年も経たずに縦型に戻すことになった残念な経験となってしまったのです。

その時私は「ドラム式はすべての人に刺さるわけではない」ということを実感した為、今回その経験も踏まえて、本当にドラム式が洗濯機がおすすめな人に選んで欲しいと思いこの記事を書くことしました。

「もうドラム式を買うことは決定しているから大丈夫!」という方は、ここは飛ばして頂いても大丈夫ですが、最後まだ少し心残りがある方はぜひ最終確認と思って目を通してみて下さい。

ドラム式洗濯機は「どんな人」におすすめなのか

まず結論から言うと、Panasonicのドラム式は「自分の時間を1分でも増やしたい、すべての人」に自信を持ってオススメできますが、「泥などによる衣類汚れが気になる方は縦型にすべき」です。

なので、上の表を見て「私が欲しいのは縦型かも…と思った方は、今一度、お近くの電気屋さんなどで詳しくお話を聞きに行かれた方が良いかと思います。

洗濯物を干すのが面倒くさい・部屋干しは抵抗がある人

お部屋の加湿にもなるので、実は洗濯物を干すこと自体は嫌いでは無いのですが、ドラム式の乾燥機を使い始めて気付きました。

「洗濯が終わるまで家にいて、終わったらすぐに洗濯物を干さないといけない時間の縛りが辛い」と。

「実家のタオル、結構ガビガビだ」と。

そして私は圧倒的にタオルはふわふわ派

あとは、一年中何かしらのアレルギーに悩んでいるのと防犯面で外には干したく無いけど、部屋干しの臭いには耐えられない

こんな理由から乾燥機付きを検討し、ドラム式を選ぶに至りました。

Koto
Koto

母と妹は「タオルはガビガビこそ至高」とのこと。これはもうどちらが優れているとかではなく、思想なんだと思います。

共働きで、平日は洗濯物を干す暇がない人

「夜に放り込んで、朝にはふわふわ」

このサイクルが生活を劇的に楽にしてくれます。

もしくは、お部屋の構造上夜はさすがに厳しい…という場合でも、仕事に行く前に、洗濯から乾燥までの時間を予約でセットしておけば、帰宅に合わせて洗濯を乾燥まで終わらせてくれているところが、ドラム式最大の良いところ。

忙しい毎日の中で「洗濯物を干す・取り込む」という作業がなくなったら、どれだけ心に余裕ができるか想像してみて下さい。

その「余裕」を買うための投資として、Panasonicは最高の選択肢になってくれます。

なぜPanasonicのドラム式洗濯機が圧倒的におすすめなのか

市場には多くのメーカーがありますが、Panasonicが選ばれ続けるのには「3つの絶対的な強み」があります。

業界をリードする「ヒートポンプ乾燥」

Panasonicは、本体上部にヒートポンプユニットを配置する「トップユニット方式」を採用しているんです。

これにより、乾燥の風路が短く効率的になり、大風量で一気に、かつ省エネで乾かすことができるんだ。

はやふわ乾燥」と呼ばれるこの技術は、65℃以下の低温風

服が縮みにくく、タオルも天日干しよりずっとふんわり仕上がる。

この「仕上がりの質の高さ」こそ、Panasonicが選ばれる最大の理由です。

進化し続ける「トリプル自動投入」

今や当たり前になった自動投入ですが、Panasonicは一歩先を行っています。

液体洗剤・柔軟剤に加えて、「おしゃれ着洗剤」や「酸素系液体漂白剤」まで自動投入できる3つ目のタンクがあるモデル(NA-LX129D/127Dなど)を展開。

これが本当に便利なんです。

泥汚れが気になる時期は漂白剤、お気に入りの服が多い時期はおしゃれ着洗剤と、ライフスタイルに合わせて使い分けられるのが強みです。

「スゴ落ち泡洗浄」による圧倒的な洗浄力

「ドラム式は縦型より汚れが落ちにくい」という昔のイメージは、Panasonicが払拭したと言っても過言じゃありません。

濃密な泡を繊維の奥まで浸透させる技術に加え、温水機能を使えば、諦めていた黄ばみもしっかり落としてくれるので、ドラム式は洗浄力が弱いというのはもう昔の話です。

実際私は、夏場に大量の汗をかきながらロードバイクに乗ったり、ランニングをすることもありますが、どんなに汗をかいても洗い終わった洗濯物から嫌な臭いがしたり、汚れが落ち切らないということは、今までありませんでした。

Panasonicドラム式洗濯機 LXとSDシリーズは何が違う?

Panasonicのドラム式乾燥機には、LXシリーズとSDシリーズがあります。

実際店舗で選ぶ際にも、ここが悩みポイントにもなるので、まずは簡単に違いを紹介します。

LXシリーズ

「ハイスペック・お洗濯大好き・毎日がっつり使いたい人向け」

・乾燥がヒートポンプ式なので、省エネでしかも衣類にも優しい。*電気代も比較的浅られる傾向。

・洗浄や乾燥の仕上がりが充実していて、大容量モデルが多め。

・洗剤の自動投入機能が「トリプル自動投入」は業界初の技術。通常の液体洗剤と柔軟剤に追加で、おしゃれ着用洗剤などを選んで投入できるので、より、衣類に優しい洗い方ができます。

SDシリーズ

・LXシリーズよりも本体が小さめ設計なので置き場に困りづらい。

・乾燥はヒーター式(低温風)なので、しっかり乾くものの、*電気代や**乾燥時間はLXシリーズに軍配が上がります。

・本体価格がLXシリーズよりリーズナブルなので、初めての方は特に導入しやすい。

・洗剤自動投入やスマホ連携などの機能は搭載しているので、初めての1〜2人の家族構成ならSDシリーズでも十分。

*乾燥1回分で、ヒートポンプ式だと約25〜32円、ヒーター式なら約60〜90円程。

**乾燥時間は、ヒートポンプ式だと約1.5〜2時間、ヒーター式だと約3〜4.5時間。

水道使用量や電気量、乾燥にかかる時間は、それそれモデルや洗濯物の量に応じて変わります。

LXシリーズの特徴

今私が使っているモデルはこのLXシリーズの2021年のモデルなのですが、このモデルに決めたのも店員さんのある一言がきっかけでした。

それは、「ヒートポンプ式だと衣類のダメージが抑えられるのと、従来のモデルよりお掃除も楽になりました」これです。

ヒートポンプ機能

このヒートポンプ乾燥を初めてドラム式洗濯機に搭載したのが、このPanasonicです。

歴史が長い分、その技術の成熟度が違います。

多くの人がPanasonicのドラム式を買う最大の理由が、これではないでしょうか。

特に毎日洗濯をする方や、衣類にこだわりのある方は気になるポイントですよね。

Panasonicのドラム式は「はやふわ乾燥 ヒートポンプ(約65℃の低温風)」で天候に左右されず、外に干すよりふわふわで、部屋干しの嫌な臭いともさよなら出来るのは、とてつもなく大きな恩恵です。

3年愛用しているセーターを間違えて乾燥までかけてしまったのですが、その時も特に縮むようなこともなく、まだまだこのセーターは気続けられそうです。

どうしても縮んだら困るものや、素材的に乾燥機使用を控える必要があるものは、別に出して干せば良いだけなので、「干す」という動作を選択できる自由は、もう手放せない一番大きな理由です。

パッキン自動お掃除機能

ドラム式洗濯機の、大きな欠点の一つとして挙げられるのが「ホコリ」です。

これは縦型には無い欠点だと思うのですが、ホコリの掃除をおろそかにすると、それが理由で10年も経たずに故障します。

ちなみに妹に聞いたら「ホコリ?何それ」と言っていたので、5年も経たずして壊れてしまった原因の一つはこれでは無いかと疑っている私がいます。

このモデルの買い換える前もPanasonicのドラム式を使用していたのですが、それまでは出し入れ口のパッキン付近にも乾燥した大量の埃が付着して、それが溜まりすぎると洗濯物に埃が付着することがあるのが欠点でした。

しかしこの2021年モデルから、この出し入れ口のパッキンにも毎回水が流れる構造となってくれたおかげで、清掃の手間が一気に省けたというのは、私にとってはとても大きな朗報だったのです。

Koto
Koto

このパッキン部分のパリパリに張り付いた埃を掃除するのも楽しみではあったのですが、その回数が減るというのは、やはり大きなメリットでした。

もちろん今でもこのパッキン自動お掃除機能は搭載されているので、SDシリーズにも搭載されていますが、パッキン部分の抗菌加工や、バックフィルターの清潔仕様(Ag成分)は2026年現在、LXシリーズのみのようです。

そしてPanasonicのドラム式は、他のメーカーの洗濯機より、このホコリ取りやメンテナンスが圧倒的に楽な構造をしています。

ちなみに洗濯槽自体のお掃除には、Panasonicから出ている洗濯槽クリーナーがおすすめです。

年にたった1回のお手入れでよりお洗濯を快適なものに出来るので、ドラム式を導入する際は、ぜひこちらも一緒に購入することをおすすめします。

トリプル自動投入で、今よりもっと衣類に愛情を

洗剤と柔軟剤の自動投入は今や当たり前ですが、LXシリーズだと3つ目の洗剤も自動投入してくれます。

私はここに「おしゃれ着用洗剤」(エマールとか)を入れて使っており、コットンやウールなんかも手洗いせずにお洗濯できちゃいます。

洗濯表示を見て、おしゃれ着用洗剤を使った方が良さそうなものはその洗い方のモードにすれば勝手に洗剤を使い分けてくれるので、衣類が絡まったり傷んだりするリスクが大きく軽減しました。

また、洗いたい物に応じて専用のモードを選択してあげれば、より一層衣類はやタオル類が、長く良い状態に保つことができるので、いままで以上に衣服に清潔と愛情をかけてあげられるかもしれません。

実際使ってみた感想

結論から言えば、私はこのLXシリーズを買って良かったと思っていますが、正直買って後悔したこともあるので、その点についても書いていきますね。

本体サイズが大き過ぎて、お部屋探しが難航

これです。

一応使えますが、ドアが半分程しか開きません。

一軒家や、広めの置き場所があれば問題ないと思うのですが、23区内で一人暮らし物件を探すとまずほとんどのお部屋で「洗濯機が置けない」問題が発生します。

実際縦型なら余裕で置けるはずの場所でも、LXシリーズの大きさは桁違いです。

今のお部屋も、なんとかようやく見つけたのですが、それでもドアが全開には開きません。

たまたま右開きだったので何とか使えていますが、左開きだったら今でもきっとお部屋探しをしていたことでしょう。

想像以上に筐体の大きさ問題はシャレにならない見落としポイントでした。

蛇口にぶつかる

これも大きさ問題と似ているのですが、LXシリーズは幅だけでなく高さもあります。

水栓が、昔ながらの低い位置にあったりすると、かさ上げが必要になったり、本体に蛇口

が当たってそもそも置けない、なんていうこともあるので、今住んでいる所は勿論、今後住むであろう物件も考慮して選ばないとお部屋探しがかなり難航しますので、ご注意下さい。

掃除が比較的楽と言っても、基本毎回ホコリ取りが必要

これはLXシリーズというか、ドラム式洗濯機の宿命ですよね。

基本洗濯が終わった後には毎回ホコリ取りをすることが推奨されており、これをサボると、乾燥後の衣類にホコリがつくことになったり、乾燥時間が伸びたり、最悪洗濯機が故障します。

しかも、縦型より使う水が少ない分排水フィルターにドロドロした汚れが詰まりやすく、サボればサボるほど、「もっとこまめにやっておけば良かった」という後悔もドロドロと溜まっていきます。

乾燥機は便利だけど、失敗もある

私はまだ乾燥機の失敗は無いのですが、友人が「乾燥機使ったら縮んだ」という話を聞いたので、洗濯→乾燥がいつものルーティンになってしまうと、いざ乾燥にかけたくなかったものも乾燥してしまう事故が起きると後の祭り。

ここは毎回、「今日洗濯するものは乾燥までかけても大丈夫かな」と頭で確認してから洗濯→乾燥までかけるようにしています。

縦型よりも電気代がかかる・本体価格が高い

これもドラム式ならではなのですが、縦型なら洗濯までで済んでいたことを、ドラム式なら基本は乾燥までかけてしまう為、その分の電気代がかかります。

Panasonic洗濯機 水道・電気代比較ページ

ざっくりドラム式での乾燥にかかる金額が1回25円の場合、毎日洗濯をすれば750円、1年なら9,000円。

もちろん毎回乾燥を使う必要は無いと思うのですが、個人的には、乾燥機能に魅力を感じないのならそもそも縦型で問題ないかと思います。

あとはもちろん本体価格がそもそも高いので、買い換える時には清水の舞台から飛び降りる気持ちで買いました。

なぜそれでもPanasonicなのか?

業界で初めてヒートポンプ乾燥を初めてドラム式洗濯機に搭載したからと言って、他のメーカーの技術力ももちろんあなどれません。

例えば日立は、「風アイロン」という特徴があり、シワを極限まで抑えてくれる強みがあります。

東芝なら「ウルトラファインバブル」という技術で超微細な泡で洗浄力を高めているので、ドラム式ならではの洗浄力の弱さという弱点は、既に克服されたと言えるでしょう。

シャープなら誰もが知ってる「プラズマクラスター」は、衣類の除菌と消臭、静電気の発生を抑制し、花粉なども落としやすくしてくれます。

一言で「ドラム式」と言っても、メーカーさんによってそれぞれ得意なジャンルが異なると言うことです。

なぜそれでもPanasonicなのか。

それは「総合力の高さと使い勝手の良さ」にあります。

日立は乾燥が強いけど本体が大きい、東芝は静かだけど自動投入のタンク形状が…といった「惜しい」ポイントが少ないのがPanasonic。

フィルター掃除のしやすさ、本体操作のしやすさ、そして何より「多くの人にとって失敗しない仕上がり」という安心感。

この「欠点のなさ」がPanasonicを推せる一番の理由です。

いかがでしたでしょうか。

大きな買い物だからこそ失敗して欲しく無いと思い、本音のレビューをまとめてみました。

私はドラム式洗濯機を買ったことで、自由な時間や便利さなど、得られたものが沢山あるので買って良かったと思えますし、これからもドラム式を使い続けると思います。

少しでもPanasonicのドラム式洗濯機に興味を持ってもらえたら嬉しいという気持ちと共に、ユーザー様が増えることを願っております。

プロフィール
koto

こんにちは、Kotoです。
私はAppleで正社員として11年間勤めていました。
入社時は英語は喋れず、Windowsユーザー、スマホはXperia、iPod...ではなくSONYのウォークマンを使用しており、私自身が一番「なぜ...?」と思いながら働き始めたことを今でも覚えています。

製品やアクセサリー類を販売をするにしても知識が全く無かった為、そこからこの11年間、猛烈に勉強してきました。
1年も経たない内に、Genius barというAppleの修理部門に移ってそこから10年の間、より一層製品知識とOS、周辺機器、使い方を深く学ぶことができました。

その内ガジェット系のデバイスを知ることが楽しくなって、Appleを辞めた今でも、Apple製品や周辺機器、便利な家電の情報などを調べることが癖になっています。

Appleで学んだことは製品知識だけでなく、人生を楽しく自分らしく生きる為のマインドの方を多く学ばせて頂きました。

私のブログでは、単なるApple製品や家電の紹介ではなく、その先に皆さんの幸せや笑顔に繋がるような構成を心がけています。

このブログを通じて、一人でも多くの方にちょっとした幸せをお裾分けできますように。

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