【iPhone17シリーズおすすめはこれ】自分に合った1台の選び方とApple Care+を解説!

Apple

2025年9月にiPhone17シリーズが発売されました。

同年10月中旬時点でも、Apple Storeや家電量販店などで売り切れが続いている人気の高いデバイスですが、実際“買い”かどうか悩んでいる方も多いかと思います。

今回、リアルなお客様の声を元に、iPhone17シリーズがどんな人に向いているのかを解説します。

Koto
Koto

Appleで接客及び修理及び担当として11年務めていました。

機種選びはお任せ下さい♪

また後半は、Apple Care+は本当に必要?にもお答えしています。

機種変更すべきかを悩んでいる人は、ぜひ参考にしてみて下さい。

結論

まず結論からお伝えします。

iPhone15シリーズ以前の機種なら、機種変更は断然アリ!

16シリーズなら、下取り価格が高くつくならアリ!

ただし、本体のサイズとeSIMに抵抗がある場合は今回は様子見で。

結論の理由をこれから説明していきますね。

普段店頭で、沢山のお客様の機種変更や修理の相談を聞いた中での結論なので、参考になれば幸いです。

iPhone 17 がおすすめな人

まずはiPhone17シリーズがおすすめの方。

・普段は写真を撮ったり、LINEを送ったり、SNSを見たり、ネットで動画などを少し見る程度という方。

Koto
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それでもiPhone17は多少オーバースペックでもある程、性能は文句なしです。

•全部ふつうに高いレベルで使えればOKな人(SNS、動画、写真、ゲームも満遍なく)

バッテリー持ちや滑らかさなどの性能と、価格や重量も重視したい人。

iPhone 17 Pro がおすすめな人

望遠含む撮影で、より綺麗な写真を撮りたい人(旅行・イベント・物撮り・リール制作)。

長時間撮影/重い処理(編集・3D・AI処理)をガンガン回す人。冷却機能付きA19 Proというチップが搭載されているので動作が安定しています。

バッテリー持ち&性能の最高体験を両取りしたい人。

→ クリエイティブな作業にも対応出来るiPhone。写真・動画・生成系まで守備範囲。  

iPhone Air がおすすめな人

・目新しいもの好きで、人とは違うものに興味がある方

とにかく“薄く・軽く・持ちやすい”が最優先の人。

パワーは欲しいが、端末は“消えるように”携帯したいミニマリスト。

1日中持ち歩き&片手操作が多い人(接客・移動・立ち仕事)。→ “持つストレスが限りなくゼロ”へ。

実際の“体感差”はここで出る

よくある機種変更の理由として、

•バッテリーの減りが早くなってきた。

•最新のiOSに対応しなくなった。

•動作が鈍くなったり、アプリが固まるようになった。

などのご相談を受けますが、実は「見たら欲しくなった」という方も結構多いんです。

実際の本体の薄さや軽さ、カメラの性能などは、実機を見るに優る情報収集はありません。

これからお伝えする項目を体感しながら今使っている機種と比較すると、より機種変更をおすすめする理由が見えてくるかもしれません。

1. 画面の滑らかさ(120Hz)

このHzという単位は、1秒間に画面を書き換える性能のことです。

60Hzなら、1秒間に60回画面を書き換えるのが、17シリーズは“最大120Hz”の世界。

つまり、1秒間に最大120回も画面を書き換えてくれるので、アニメーションなどが滑らかに表示されるということになります。

特に13以前の機種からの乗り換えは、スクロールだけで即違いが分かります。

2. カメラの性能

Proは望遠が別格で、“光学品質”8xまでのズーム運用が現実的。

被写体に寄れない現場(ステージ、動物、子ども運動会)で特に性能を実感出来ます。

Airは軽さ重視の1眼中心でも、最新機能はしっかり対応。  

広角と望遠が非対応ですが、これで十分という人も多いはず。

Koto
Koto

17とAirで迷われていたお客様は、意外と近接撮影を使用していることが判明し、このカメラの性能の差で17を選ばれた方もいらっしゃいました。

3. 処理性能と冷却

17Proは今回、重い撮影・編集・ゲームは処理性能が格段に高いA19 Proチップに加え、ベイパーチャンバーが搭載されました。

ベイパーチャンバーとは簡単に言うと、iPhone内部に液体が入っていて、それで熱を冷ますという構造です。

これで長い使用でも安定したパフォーマンスを発揮してくれます。

AirもA19 Proで軽快、17はA19で日常は十分以上の性能です。

Koto
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ベイパーチャンバーって、言いづらいけど覚えたら何度も言いたくなる不思議な単語です。

4. 持ち心地と疲労

Airは最薄・軽量で手当たりが段違い。

一度手に持つと、ピッタリと手に収まるような感覚は、私の手に収まる為に生まれてきたのか?と思う程。

その割に画面サイズが6.5インチと大型で、17よりも0.2インチ大きいのです。

この大きさは、動画をよく見る人達に刺さる快適な画面の大きさかと思います。

Proは素材と剛性で質感がとにかくリッチで、所有感を満たしてくれます。

17は軽さと価格のバランスが良いのとカラー展開も1番多い為、それぞれケースをつけるのが勿体無いと思える機種です。

ということで、17シリーズは今回どの機種も、ドンピシャで刺さる人が多いラインナップとなっています。

A19チップ以降が搭載されたことにより、全体的にバッテリー持ちが向上しており、さくさくスムーズに動く割に、熱くなりにくいという性能の高さがポイントですね

eSIMとは

さて、17シリーズから大きく変わった点として、eSIMのみ対応という点です。

eSIMって何ですか?とよく質問を頂くので、私がよく使う例え話を紹介します。

昔のゲーム機って、ゲーム屋さんでカセットやディスクを買ってましたよね?

それが最近では、オンラインでダウンロードしてゲームが遊べるようになりました。

イメージとしてはこれと近いです。

インターネットからSIMの情報をダウンロードして使えます、というだけのことです。

海外では昨年からeSIMのみ対応のiPhoneが出ていたり、日本でも近年のiPadは既に全てeSIMのみ対応の為、馴染みがある人もいるかもしれません。

ここで改めてeSIMの注意点についても説明しますね。

こちらも結論からお伝えしますと、「特に心配いりません!」。

新しくiPhoneを購入した後は、初期設定そしてデータ移行と進まれる方が多いかと思いますが、「クイック転送」という方法を使えばデータ移行もeSIM化も、iPhoneを隣同士置いておけば勝手に完結します。

もし不安な場合は、現在契約しているキャリアの実店舗がある場合、直接お店の人に聞いてみても良いでしょう。

Apple Storeや家電量販店だと、あくまで端末を販売しているだけなので、契約キャリアやeSIMなどについては答えてもらえないこともありますが、私も含め、彼らも同じ質問を毎日シャワーのように浴びているので、質問頂ければその場で回答出来ることについては出来る限りお答えするようにしています。

なので、あまり気にしなくても大丈夫です。

「そういう仕組みに変わったんだ」とだけ覚えてて下されば問題ありません。

さて、いかがでしたでしょうか。

今回の17シリーズは発表当初、デザインやeSIM化ということで物議を醸しておりましたが、いざ発売が開始されればものの見事に在庫が連日すっからかんです。

最後にApple care+は必要?というこれもよく聞く質問ですが、これにも答えを出しましょう。

Apple Care+は必要か不必要か

結論、「何かしらの保険に加入しているなら必須では無いけど、何も入ってないなら入った方が良い」です。

ここ数年、iPhoneの修理金額は、軒並み高くなっています。

せっかく新しいiPhoneを手に入れたのに、不意の事故で落として壊れてしまったり、朝起きたら突然動かなくなっていた…

なんていうことがあったら、悲しいし、悔しいし、怒りすら湧き上がってくるかもしれませんを

その上で、「10万円です」なんて言われた日には、絶望しかありませんよね。

参考として、iPhone17の修理費用をあげておきます。

保証期間画面(前面)割れ背面割れ本体交換
Apple Care+無1年(後付け、延長不可)53,800円25,900円98,200円
Apple Care+有2年(延長可能)3,700円3,700円12,800円

です。Proシリーズだと更に高額になる場合があります。

通常の1年保証の方だと、仮に1年以内だったとしても、損傷があればその分の修理代金は発生します。

Koto
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買って1週間もせずにiPhoneを落として画面割れに来た方の有償修理は、いつだって心苦しいものです。

17のApple care+の金額が26,800円/2年なので、13,400円/年と考えると、私は個人デバイスには毎回必ず保証をつけています。

ただし最近は保険会社でも、スマートフォンの破損に対応して下さる保険のプランもあるようなので、そういったものに加入されている方は必ずしも入る必要はないかと思います。

ただ、Apple Storeや正規代理店などで修理をする際は、一旦修理金額を全額支払う必要がある為、不安な場合は入ることをおすすめします。

現在のApple care+は、例えば2年が経過してしまっても、設定画面から月払いになりますが延長することが出来るようになりました。

これは、初めにApple Care+に入っておかないと更新は出来ない為注意が必要です。

故障やトラブルは、突然起こります。

Koto
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修理金額をお伝えする側としても心苦しいです。毎日のように「次はぜひApple Care+もご検討くださいね」って会話しています。

お守り…と言うには高額なことも承知ですが、実際破損や故障が1回でも起きたらすぐにそれ以上の金額の請求となってしまう為、何かしらの保険には入ることを強くおすすめします。

iPhone17シリーズは買い

最後になりますが、私の結論はiPhone17シリーズは“買い”と断言して差し支えないかと思います。

最初は気になっていた17Proのオレンジ色も、実物を目にしてみたら案外可愛らしくて好きでした。

皆さまもぜひ店頭に足を運んで、実機を手に取って見てみて下さい。

数字で分かる性能よりも、色やデザインで選ばれる方も結構いらっしゃるんですよ。

今はスマートフォンは嗜好品ではなく、生活必需品です。

ぜひ、お気に入りの一台を見つけてみて下さいね。

プロフィール
koto

こんにちは、Kotoです。
私はAppleで正社員として11年間勤めていました。
入社時は英語は喋れず、Windowsユーザー、スマホはXperia、iPod...ではなくSONYのウォークマンを使用しており、私自身が一番「なぜ...?」と思いながら働き始めたことを今でも覚えています。

製品やアクセサリー類を販売をするにしても知識が全く無かった為、そこからこの11年間、猛烈に勉強してきました。
1年も経たない内に、Genius barというAppleの修理部門に移ってそこから10年の間、より一層製品知識とOS、周辺機器、使い方を深く学ぶことができました。

その内ガジェット系のデバイスを知ることが楽しくなって、Appleを辞めた今でも、Apple製品や周辺機器、便利な家電の情報などを調べることが癖になっています。

Appleで学んだことは製品知識だけでなく、人生を楽しく自分らしく生きる為のマインドの方を多く学ばせて頂きました。

私のブログでは、単なるApple製品や家電の紹介ではなく、その先に皆さんの幸せや笑顔に繋がるような構成を心がけています。

このブログを通じて、一人でも多くの方にちょっとした幸せをお裾分けできますように。

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